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2022年04月29日

バイエルン、今節ミュラーは欠場。ウパメカノは未定

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 今週土曜午後に控える1.FSVマインツ戦(日本時間22時半、スカパー!で放送)では、バイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督は前節と比較して、大幅な選手の入れ替えを行うことになるだろう。その理由はさまざまだが、例えばトーマス・ミュラーは風邪を患っているため今週の練習にはまだ参加しておらず、おそらくはコロナ感染以来となる自宅での観戦ということになるだろう。

 その一方でユリアン・ナーゲルスマン監督は、マルセル・サビッツァと共に、エリック=マキシム・シュポ=モティングの起用も確約してはいるのだが、ただそれでもロベルト・レヴァンドフスキは引き続き先発起用が予想される。また最近2試合でベンチスタートとなり、前節では得点も決めたジャマル・ムシアラは今回もジョーカーとなるだろう。

 一方でダヨ=ウパメカノについては、ナーゲルスマン監督はまだ判断を下してはおらず、こちらは個人的な理由により今週の練習参加を見合わせていたとのことで、もしかするとこのまま週末も休養が与えられるかもしれない。そうなれば代役候補としては同じフランス出身の若手選手、タンギー・クアッシが起用されることになるはずだ。


 その一方でバイエルンは、ヘルタ・ベルリンのU19を率いていたミヒャエル・ハルトマン氏を、U17の監督として迎え入れることとなった。現在はユースリーグで地区1位に導いている47歳は、2018年には優勝も経験。バイエルン・ユースセンターのヨッヘン・ザイアー代表は「人間としても監督としても高く評価している。ユースのみならずプロの分野でもコーチとして長く経験しており、今はヘルタで若手育成の成功を納めてきた。」と評している。
 


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