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2022年05月07日

ナーゲルスマン監督、レヴァンドフスキの最初の交渉は「良い話だったらしい」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 先週、ピニ・ザハヴィ氏はミュンヘンを訪れ、そこでバイエルンの首脳陣とともに、彼のクライアントであるロベルト・レヴァンドフスキの将来について、話し合いを行なった。

 33歳のポーランド人ストライカーとの契約は現時点では来季いっぱいまでとなっているものの、それでもクラブ側のスタンスとしてあくまで、適正な価格と後任がみつかった場合のみ売却に応じるというものである。

 逆にいえばそれが実現しない限りはクラブとしてはチームにとどめたい考えであり、一方でレヴァドフスキもドルトムント時代に早期の移籍を求めながら、1年間の契約を履行し満了という形でバイエルンにフリーで加入したという経緯もある。

 金曜日の会見にてナーゲルスマン監督は、当然ながらその交渉内容について明かすようなことはしなかったものの、「良い会話であったかどうかは聞いている」と述べ、「そうだとみていたがね、良い意見交換ではあっても、ただ現時点では歩行性含め、何も報告できることはないよ」と言葉を続けた。

 ナーゲルスマン監督自身の希望としては明白で、あくまでレヴァンドフスキを引き止めてさらに契約延長を望んでいることを明言。同じく契約を来季まで残すセルゲ・ニャブリも含め、どうやら交渉は長引くことになりそうだ。「それは至って普通のことで、忍耐力が試される」と語ったナーゲルスマン監督は、「そしてそれは私の大きな強みだ」と付け加えた。
 


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