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2022年06月03日

キミヒ:ニャブリ残留を「切望」、レヴァンドフスキについては「ノーコメント」

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 ブンデスリーガ10連覇を成し遂げたバイエルン・ミュンヘンではこの夏、2つの大きな課題へと直面している。そのうちの1つが来季まで契約を残すセルゲ・ニャブリの動向であり、ドイツ代表ハンジ・フリック監督は「ロベルト・レヴァンドフスキの背後には常に彼の存在(今季14得点)がある。そしてセルゲ自身バイエルンでどういったものを手にしたかを理解していることだろう。十分な稼ぎどうこうということではなく、そんなセルゲは私の知る彼ではなく、むしろ延長の判断は彼がその居心地のよい場所から出たいかどうかも関わってくる問題だと思うね」との考えを示した。

 そして元指揮官とともに、現在バイエルンでも同僚であるジョシュア・キミヒもこの質問について答えており、「彼はピッチ上のみならず、僕の非常に仲の良い友人でもあるんだ。だから残留を切望しているし、それと同時に友人として彼が満足のいく決断をくだせることが重要だとも思っている。最終的に正しい判断じゃなくてはならないものなんだ」と強調。一方でレヴァンドフスキについてはそこまで積極的な姿勢はみせず、「その質問はクラブと、選手が自分たちとの間で解決しなくてはならないもの。だからコメントは差し控えさせてもらうよ」と述べている。
 


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