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2022年06月29日

マリオ・ゴメス氏、レヴァンドフスキとマネについて言及

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 レッドブルのテクニカルディレクターへと就任して5ヶ月。マリオ・ゴメス氏はこれまでについて「とてもポジティブ」と振り返り、レッドブルサッカーとの戦略的目標を実現を目指しライプツィヒ、ブラジル、ニューヨークと「3クラブの文化や育成レベルの違いによる。付加価値をより有効に活用すること」に向け取り組んでいるところだ。

 その一方で古巣バイエルンはサディオ・マネを獲得したが、「祝福するしかないね」と同氏。「彼はユニークな技術をもつ、非の打ち所がない性格の持ち主で、チームのために徹底的に身を粉にして取り組む素晴らしい選手だよ」と評価。「彼がどこでプレーするのか。そしてレヴァンドフスキがどうなるのか楽しみだね」とも付け加えた。

 「これまでのブンデスの中でも特に移籍希望を公言している選手だと思う。そしてハーランドに提示したと言われる数字が本当であれば、彼がそれを間接的に耳にしたのなら彼の行動は少なくとももう少し理解できるものではあるよね」バルセロナとの3年契約に傾倒しているといわれるポーランド代表主将ではあるものの、今のところは特にまだ進展は見られていない。


 クラブ首脳陣は様々なシナリオに頭を巡らせていることだろう。例えばバルセロナの移籍金額が少ないと言われるがどこが妥協点なのか。仮に移籍金をフイに残したとして、マネ/レヴァンドフスキ/ミュラーという攻撃陣ならば、欧州トップクラスの攻撃陣としてCLを席巻できるのか。それともチームの雰囲気に悪影響が?また移籍となった場合に相棒を失ったミュラーはじめ、サネやニャブリ、コマンら周囲の自由はどれほどの影響を受けるのか?そしてマネは最終的に、レヴァンドフスキの穴埋め役となるのか?
 


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