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2022年07月20日

ロベルト・レヴァンドフスキ、バルセロナへの移籍が発表

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 2010年よりブンデスリーガにてプレーし、そして2014年からはバイエルン・ミュンヘンに移籍していたロベルト・レヴァンドフスキが、2022年の夏にスペインのFCバルセロナへと渡ることが正式に発表された。月曜日に詰めの交渉が行われメディカルチェックをパス、そして火曜夜には両クラブからの発表という流れに至っている。

 ポーランド代表主将が2023年まで残されている契約の延長に応じないことは昨季終了時点ですでに明らかになっていたことであり、ただ首脳陣はこのまま契約満了まで止めることも考えていたが周知の通り選手自身はそうではなく移籍を希望、最終的にバルセロナがバイエルン側の要求に応じる形で移籍成立の運びとなった。契約期間は4年。移籍金は基本金が4500万ユーロで、成果に応じて最大500万ユーロまで加味される仕組み。

 ブンデスリーガでは7回得点王を獲得、ドルトムントではリーグ優勝2回、ドイツ杯優勝1回、バイエルンではリーグ優勝8回を含む三冠達成も経験し、さらにクラブW杯、UEFA年間最優秀選手賞なども受賞した。さらに昨シーズンではゲルト・ミュラー氏が保持していた1シーズン40得点の記録を超えて41得点をマーク。だがもう1つのミュラー氏の記録である、ブンデスリーガ総得点の記録を超えることはない。通算312得点という数字を残し、レヴァンドフスキはこれからスペインへと戦いの舞台を移す。

バルサBのムサ・ワグエがクロアチアへ

 その一方でFCバルセロナのセカンドチームから、ムサ・ワグエがカタルーニャを後にすることとなった。これまですでにニース、そしてPAOKサロニカにレンタル移籍し、直近ではバルセロナのセカンドチームでプレーしていた23歳のセネガル人選手は、これからクロアチア1部のHNKゴリツァと契約。なお次回移籍の際にはその移籍金の一部がバルセロナに渡る仕組み
 


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