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2022年07月24日

ナーゲルスマン監督、改めてパヴァール残留を希望。

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 現在バイエルンのセンターバックでは、先日獲得したマタイス・デ・リフトをはじめとしてリュカ・エルナンデス、ダヨ・ウパメカノ、タンギー・クアッシ、そしてベンジャマン・パヴァールら5人が控えているところ。ただ一方でデ・リフトの獲得からこのうち、誰かが移籍となる可能性は残されているだろう。

 しかしながら今季に更なる飛躍を期しているパヴァールについては、どうやらナーゲルスマン監督の以降に沿えば「残留」となる見通しであり、「彼はファンタスティックで、重要な選手で、複数でプレー可能なポリバレントさも持ち合わせている」と評価。

 今夏に獲得したマズラウイについてはまだ新天地になれるのに時間がかかりそうな印象があり、そのため指揮官は「見極めていくこと」を強調。「ベンジーにはぜひとも残ってもらいたいところだね」と述べている。だがそうなればCB陣の中にはお尻に火がつく選手もでてくることにもなり、たとえばウパメカノやクアッシあたりは更なる改善が求められているところだ。

 バイエルンとしては収益を上げることも踏まえて選手の売却についても検討、今後数週間のうちに明らかとなるかもしれない。ただエルナンデスについては3バックでも、4バックにおけるCBコンビでも左側が定位置とみられ、さらに今回のパヴァールに対するナーゲルスマン監督の言葉を踏まえるならば、候補となるのはやはり前述の2選手あたりか。
 


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