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2022年07月29日

ナーゲルスマン監督、レヴァンドフスキの穴埋め獲得の可能性を除外せず

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 明日の土曜日には古巣RBライプツィヒと今季初となる公式戦、DFBスーパーカップを迎えることになる、ユリアン・ナーゲルスマン監督。ロベルト・レヴァンドフスキの移籍、レオン・ゴレツカをはじめとする欠場選手への対応など、さっそくいくつかのハードな決断を下さなくてはならないが、ただその一方で今夏加入のサディオ・マネについては起用は確実といえるだろう。「彼はプロフェッショナルだ」と述べ、「フィジカル的に全力を尽くして非常にタフにトレーニングしているし、練習の姿勢からもコーチングからもいかにその緊張感を高めて行っているかが見て取れる。何が大切であるのか、それをよく知る選手だね」と賛辞をおくった。

 とくにレヴァンドフスキ移籍後に穴埋め役の獲得はなされていないことから、マネがセンターフォワードとしてこの試合で先発起用される可能性もあるだろう。指揮官は「誰も獲得していないことに失望はしていない」と強調しつつ、「単純にレヴァンドフスキの穴を1対1で入れ替えられる選手を見出せない可能性は想定済みだ」と説明。「まだ移籍市場は4週間開かれており、これから何かが起こる可能性はあるよ」と補強の可能性について否定はしなかった。「引き続き我々は市場に目を光らせている。予期せぬことも起こりうるかもしれないからね」
 


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