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2018年11月08日

古巣シュトゥットガルト戦に意気込む、ティム・ライボルト

1. FCニュルンベルク
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 週末に対戦するVfBシュトゥットガルトは、そのシュトゥットガルトからわずか20km離れた町で育ったティム・ライボルトにとって、ユース時代を過ごした古巣との対戦という意味合いと、家族や友人たちの前での試合という意味合いももっている。

 それまでトップチームでの出場機会のなかった22才の夏、「2015年に契約が切れる時には、ニュルンベルクに移籍することを決めていた」という同選手は、それからニュルンベルクの左サイドバックの主力を担い、ブンデス2部70試合に出場。2年目には鼠蹊部の負傷で我慢を強いられる結果となったが、昨季にはチームとともにブンデス1部へと昇格。

 「相手の個の力が別レベルだよ、2部ならミスも許されるところがあるけど、でも1部では1度のミスさえゆるされない。すぐにその代償を支払わされることになるんだ」とコメント。これから対戦するシュトゥットガルトでは、今は主将のゲントナーだけが知る存在となってしまったが、古巣について「後がない状況だね、本来はむしろさらなるステップアップが期待されていたのに」とライボルト。

 「刺激的だね」と意気込みをみせており、また昇格組として生き残りをはかっていくためにも「最近は良い時間帯もみせているし、それを90分間つづけていくこと。鍵は守備だよ。無失点に抑えること。毎試合2・3点なんてとれないんだし」と、左サイドバックとして守備の重要性を訴えた。
 


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