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2018年12月06日

ニュルンベルク:エラス「バイエルン戦でもサプライズはあり得る」

1. FCニュルンベルク
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 今週は月曜日にレヴァークーゼン戦を戦った1.FCニュルンベルク。その前にニュルンベルクが月曜日に戦ったのは、今年の4月に行われた2部時代のキール戦以来のことであり、その試合でパトリック・エラスが膝の内側側副じん帯を断裂。それから長期離脱を余儀なくされた。

 「今はまたチームの助けになれている。そのことは嬉しく思うよ」と語った23才のボランチ。2007年にニュルンベルクの門を叩き、ユースからプロ選手へ、そしてブンデスリーガーへの道を歩んできた同選手だが、しかし今季はここまでリーグ戦6試合に出場。そのうち先発した試合はわずか1試合しかない。

 「トップチームでの定位置争いは激しいものだ。力をもった選手がそろっているのだから。我慢をもちつづける必要があるよ」と、同選手にことを12年間にわたって知る、ミヒャエル・ケルナー監督はコメント。そこで 特に大きな壁として立ちはだかっているのが、オンドレイ・ペトラクであり、指揮官は両者による争いを歓迎している。

 「もちろん、もっと出場機会を得られたらと思うよ」と、エラス。「将来的にはもっと出場機会を得ていきたいね」ただ次節のバイエルン戦では、MFハノ・ベーレンスが負傷のために欠場となったことから、出場機会が巡ってくる可能性もあるが、王者バイエルンとのダービーを前に「もちろんあっちが圧倒的に本命だけど、でもサプライズもありえることはこれまでにも見えたことだよ」と、勝ち点確保へ闘志を燃やした。
 


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