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2019年02月16日

監督交代のニュルンベルク「選手たちから活気が戻っている」

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 これ以上に刺激的なタスクというのも、そうはないだろう。前節のハノーファーとの下位決戦に敗れミヒャエル・ケルナー監督が解任、それを受けたボリス・ショマース、マレク・ミンタル両アシスタントがこれから臨む相手は、ここまで逆に首位にたつボルシア・ドルトムントなのだ。

 先日のCLトッテナム戦では、0−3と敗戦を喫したばかりのドルトムントだが、「彼らは決して過小評価したり、気楽な気持ちでここにくることはないだろう。とても良いオフェンスと、ストラクチャーをもった守備をみせている」と、ショマース氏はコメント。

 「我々としてはとてもコンパクトに構え、そしてアグレッシブに守備を行なっていかなくては。そして針の穴を通すようにチャンスを活かしていかなくてはならないよ」と意気込みを見せている。

 一方で監督交代後の選手たちの様子については、「選手たちはコーチ陣の入れ替わりについて、ポジティブにとらえている。いい存在感をみせているし、まだピッチからは活気が戻っていると思うね」と説明。

 ただここのところ出場機会をあまり得られていないミカエル・イシャク、エデュアルド・レーヴェン、久保裕也らの状況が改善されているのかについては、特に言及されることはなかった。だが筋肉に問題を抱えるゲオルグ・マルグライターと、夫人の出産が控えるフィルヒル・ミシジャンは欠場

 また胃腸炎をわずらっていたエヴェルトンについては、順調な回復をみせているところであり、復調を果たすことができれば、ルーカス・ミュールとともにセンターバックコンビを形成することになるだろう。
 


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