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2019年05月21日

2部降格のニュルベルク、守護神マテニアが延長

1. FCニュルンベルク
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 2部降格を喫した1.FCニュルンベルクにあって、シーズン途中から守護神としてチームを支え続けたのがGKクリスチャン・マテニアが、2021年まで残されていた契約を、さらに2024年まで延長したことが発表された。

 。ダルムシュタット、ハンブルクと経緯して昨夏にニュルンベルクへと移籍した27才のマテニアは、加入当初はブレッドロウのバックアップとなったものの精彩を欠き、途中からマテニアが先発GKに。

 そしてシーズン終盤から就任したボリス・ショマース暫定監督の下、守備に安定感を取り戻したチームの中で、特に活躍を見せていたのがマテニアだった。

 そんなブンデス1部93試合、2部34試合に出場した経験をもつGKに対しては、2部降格に伴い移籍の噂も取りざたされてはいたものの、契約をさらに更新。

 「他クラブから好条件のオファーを受けていた」ことを明かしたマネージャーを務めるロベルト・パリクカ氏は、「ニュルンベルクでのこの1年で、コンスタントにゴール前に立ちはだかったみせていた」と評価。「経験、そしてそのパフォーマンスによって、チームにとって重要な柱となっている」と喜びのコメント。

 一方のマテニアは、「とても嬉しいよ。ここまでの長期契約を結べるなんて、決して普通のことなんかじゃない」と述べ、「この1年でこのクラブ、そしてファンが僕にとって特別な存在だと気づいたんだ。また一緒に歓喜に酔いしれる日がまたすぐに来る。そう確信しているよ」と語った。
  


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