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2021年08月04日

ドイツ代表、ガーランド氏も引き続きフリック監督をサポートか

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 昨夏までバイエルン・ミュンヘンにて指揮をとっていた、ハンジ・フリック監督。その同氏とともにチームを後にしたのが、アシスタントコーチとして支え続けてきたヘルマン・ガーランド氏であり、すでにドイツ代表への就任が確定していたフリック氏とは異なり、引退は考えにはないとしながらも67歳のコーチはここまで行き先は不透明なままとなっているところだ。

 だがどうやら才能を見抜く確かな眼力をもち、フリック監督からも高い評価を受けるガーランド氏もまた、これからドイツ代表へと参加することになる模様。先日にドイツ代表では、チーフスカウトのトーマス・シュナイダー氏が契約を解消し退団することが明らかとなっており、いまのところはまだガーランド氏の具体的な役目は不明。また最終的な話し合いも残されているようだ。

 VfLボーフムにて選手として12年間プレーしていたガーランド氏は、ブンデス1部通算204試合に出場した経験をもち、1985年より3シーズンにわたって監督も務めた。その後はニュルンベルク、テニス・ボルシア・ベルリン、ビーレフェルト、ウルムを経て、2001年からはバイエルンへ。なおドイツ代表ではバイエルンから、ダニー・レール氏もフリック監督のアシスタントとして就任している。
 


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