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2021年12月18日

ネイションズリーグ、2024年から南米組も参戦か

Germany
.ドイツ代表
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 2024年からは南米の代表10チームも、欧州ネイションズリーグへと参戦可能となるようだ。今週UEFAは、南米のサッカー協会(CONMEBOL)と、2028年6月まで協力関係を延長・強化する書類にサイン。そしてその提携はやがて、ネイションズリーグにまで及ぶものとなるかもしれない。

 「UEFAはCONMEBOLと共同でネーションズリーグを含む多くのプロジェクトに取り組んでいるが、ただ何も最終的に決断は下されてはいない。」と、UEFAは金曜夜に発表したが、ただ2024年から南米勢のネイションズリーグ参戦が計画されていることは確かだ。

 ポーランドのスポーツポータルサイト『Meczyki』に対し、UEFA執行委員会のメンバーであるズビグニエフ・ボニエク氏は以前、今週試合が抽選された2022/23年大会は「現在のフォーマットでの最後のネーションズリーグ」となるだろうと語っている。

 「2024年からは、16チームあるリーグAに22チーム、南米から6チームが加わり、ただ南米は10チームということから、4チームがリーグBに加わることになる」と言葉を続けた。「ただし、具体的にどのような方式で、どのようにプレイするかはまだ決まってはいない」ちなみに2022年に3シーズン目を迎えるネーションズリーグでは、これまで欧州の全5の代表チームが参加。

 そしてこの協力関係の強化には、ジャンニ・インファンティーノ会長が進める、ワールドカップ隔年開催へのFIFAの取り組みへのシグナルとしても捉えることができるだろう。UEFAとCONMEBOLは、この計画に明確に反対を表明しており、その代わりに独自の大陸間の大会をこれから開催しようと
考えているところだ。

ブッフヴァルト氏「FIFAもUEFAも、大会を開催しすぎている!」


 


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