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2022年05月27日

ビアホフ氏、スペイン短期合宿でドイツ代表は「より親密になった」

Germany
.ドイツ代表
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 2018/19シーズンは4試合でわずか勝ち点1、そして2020/21シーズンでは6試合でわずか2勝に終わりグループリーグ敗退。これまでネイションズリーグにおいてドイツ代表は、決して成功をおさめたとはいえない結果を残してきた。ただマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏にとって、この大会が代表チームの発展につながるものと確信を与えるものだという。

 「ネイションズリーグがもつその重要性は増してきているよ」と語った元ドイツ代表FWは、カタールでのW杯を視野に入れ「チームとして一歩前進を遂げるということ」「確信と自信を得るということ」の大切さを強調。特にユーロ王者イタリア代表とのオープニングマッチから、ドイツ代表としてはそれを体現すべく、スペインで短期合宿を行なっているところ。

 「ワールドカップはもう迫ってきている。ギアを上げていかないと。ただこの数日間は非常に有意義なものだったよ」そう語るビアホフ氏によれば、最高の環境で、緊張と緩和の調和をはかりつつ、ここマルベジャでチームは「より親密になった」という。その自信を胸にまずはイタリア戦、そして続くイングランド、ハンガリー、最後にイタリアとの再戦を戦い抜いてネイションズリーグの悪い流れの食い止めもはかりたい。
 


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