ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年12月08日

内田篤人とギーファーが2シーズンぶりに出場か

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

800_fa-1481119487
水曜午前の最終調整を終え、一路ヨーロッパリーグ最終節を戦うザルツブルクへと向かったシャルケ04。そこには2015年3月以来となるメンバー復帰を果たした内田篤人の姿があった一方で、守護神ラルフ・フェアマンは今回はメンバーから外れた。

これは既にマルクス・ヴァインツィール監督が示唆していたもので、フェアマンの代役には、2015年2月以来実践から遠ざかっているファビアン・ギーファーが入ることになるだろう。

負傷により長期離脱を余儀なくされてきたギーファーだが、数週間前から再びベンチに座る姿が見受けられている。

さらにすでに首位通過を決めているシャルケ04では、ナウド、ナスタッチ、コラシナツ、マイヤー、ゴレツカ、ベンタレブ、そしてシュポ=モティングが外れており、さらに主将ヘヴェデスも出場を見合わせる模様。代役として元ドイツ代表アオゴがキャプテンマークを巻いてプレーするかもしれない。

試合にあたって、ヴァインツィール監督は「アピールのチャンスだし、グループリーグ6連勝を挙げたいと思う」と宣言。

その一方で週末のリーグ戦を前に多くのローテーションを行うことは確実で、そのなかで若手ファビアン・レーゼはこの試合で欧州リーグ初先発を飾ることになりそうだ。

指揮官は、20歳のFWについて「自前の選手であり、ドイツU20代表にも選出され、とても精力的にしっかりと取り組む選手だよ。即に最近は上昇傾向にある。前回のニース戦での出場ではチャンスをうまく活かしてアクセントをもたらしていた。」と評価。

一方のレーゼは「地に足をつけることがとても大切」との見方を示し、「とてもいい感じでできているよ」と述べ、目標には同じシャルケからドイツ代表へと飛躍を果たした「ドラクスラー、マイヤー、ゴレツカ」の名前を掲げた。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報