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2017年01月21日

ガイス「CK改善を」シュポ=ポティングは出場OK

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ここまで11位と期待から大きく外れる結果となっているシャルケ04。そのなかで抱えている1つの問題が、コーナーキックでの得点力不足だ。セットプレーのスペシャリストであるヨハネス・ガイスは、この結果を「悪すぎる」とコメント。これからの改善を誓っている。

「よくトレーニングは行なっているんだけど、でもうまくいっているのは練習だけだ」ほとんどのCKを担当するガイスはそう語り、「結果は悪いもの。そこに疑問はないよ。僕たち、そして僕自身よくしていかないと」

昨季は明らかにコーナーキックからの結果はいいものであり、空中戦で強かったジョエル・マティプの活躍などにより7得点をマークしていた。そしてそのマティプがリヴァプールへと移籍したことで、シャルケは同じく攻撃力のあるナウドを獲得。しかしここまではまだ結果には結びついていない。「ナウドが空中戦を得意としているのは相手も分かっているからね。とにかく練習して、スペースをみつけて得点しないと」と、ガイスは意気込みをみせている。

なお代表辞退の影響で出場が危ぶまれていたエリック=マキシム・シュポ=モティングについては、特に出場停止の処分が下されないことをFIFAから明かされた。

同選手は12月はじめにあった予備メンバーを含む代表招集を受けていたものの、個人的な理由により辞退。

シャルケの考えでは、12月22日までにカメルーン代表からシャルケに招集以来がなかったことから、最終メンバーの招集については、シャルケ側は代表参加はないと考えており、「そもそも我々から参加しないようには言っていない。だが12月30日にシュポ=モティングが参加しないと突然、我々に話してきて、そして12月31日にカメルーン代表へと彼が伝えたんだよ。個人的な理由ということでね。しかしカメルーン代表から1月3日になって、48時間以内にくるようにとなったんだ」と、クリスチャン・ハイデル氏は説明している。

FIFAには15日前にクラブ側にも選手にも伝えておかなくてはならないという規約があるのだが、「あきらかにそれはなかった」とハイデル氏。「ただし予備登録メンバーがそれに該当するかは、議論の余地があるだろうがね」と言葉を続けた。


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