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2018年01月26日

昇格組とのアウェイ戦が苦手のシャルケ

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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レオン・ゴレツカのバイエルン移籍発表、そしてドイツ代表でマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏との舌戦など、ピッチ外での話題で揺れる中、週末にシャルケは重要な一戦、VfBシュトゥットガルトとのアウェイ戦を迎える。

ドイツを代表する2クラブによる、通算94度目の対戦を前に、ドメニコ・テデスコ監督は「シュトゥットガルト戦では全力が求められる。彼らはバイエルン、そしてレヴァークーゼンに敗れこそしたとはいえ、接戦を演じているのだ」と警戒心を示した。

なお2013〜2015年までシュトゥットガルトのU17にて監督を務めた経験をもつテデスコ監督にとっては、今回は古巣との一戦ということになるが「スタジアムは大いに盛り上がることだろう。そしてシュトゥットガルトは今は中盤で、プレッシャーが特にかかる状況ではないなかで、いい戦いをみせている。それに彼らはホームでの強さを見せているし、個人の力でもとてもいいものがあるよ、オフェンスでもディフェンスでもね」との考えを述べている。

また水曜に大腿筋に痛みを訴え、練習を中断していたアミーヌ・アリについては、シュトゥットガルト戦でも引き続きオプションとなる見通しで、「もう痛みはないよ」と指揮官。「大したことはなかった」

最近13試合でシャルケは、後半戦初戦のライプツィヒ戦以外は無敗という戦いをみせてはいるものの、最近7試合に目を向けるとわずかに1勝のみ。この流れを変えて行きたいところだが、今回対戦するシュトゥットガルトとは、最近5試合の対戦で4勝1分といい結果を残しているところだ。さらにシャルケは最近13試合で常に得点を決めてきていることも好材料だとはいえるだろう。ただネガティブな数字をあげるなあらば、ここのところの”昇格組”とのアウェイ戦では、シャルケは4試合連続で敗戦を喫している。


 


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