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2018年06月26日

シャルケの若手2選手が、2部キールへと移籍

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先日はヴォルフスブルクとの入替戦で敗れ、2部昇格組ながら惜しくも1部昇格は逃したホルスタイン・キール。雪辱に燃える来季にむけ、火曜日にはシャルケから二人の若手選手を迎え入れたことを発表した。Aユース所属のトビアス・フレックシュタインと、ティモン・ヴァイナーだ。キールは共に2021年までの契約を締結。しかしながらシャルケ側には、買い戻しオプションもつけられている。

今年の4月に19才の誕生日を迎えたフレックシュタインは、2007年からシャルケに所属。センターバックを本職とし、今季はAユース25試合に出場して4得点をマークした。一方のヴァイナーは19才のゴールキーパーであり、エッセン、デュイスブルクを経て、2013年にシャルケに加入。昨季はAユース17試合に出場している。

今季からキールで指揮をとる、ティム・ヴァルター監督は「我々が掲げる哲学は、若手選手をまとめあげ、そして成長させていくということ。ティモンもトビアスも共に間違いなくそのカテゴリーに当てはまる選手であり、ここで次のステップへと踏み出すと確信している」と評した。

これでキールはドルトムントのドミニク・レイマン、ホッフェンハイムのヤニク・デーム、マインツのハインツ・メルシェル、トウェンテのシュテファン・テスカー、ボーフムのヤニ・セラ、そしてメッペンのベンヤミン・ギルトに続き8人の新戦力を迎え入れたことになる。


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