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2018年06月29日

シャルケがフランクフルトから、オマル・マスカレルを獲得

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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木曜夕方、シャルケはアイントラハト・フランクフルトから、オマル・マスカレルを獲得したことを発表した。これによりシャルケは今夏、CBサリフ・サネ(ハノーファー)、FWマルク・ウート(ホッフェンハイム)、CMFスアト・セルダー(マインツ)、攻撃的MFスティーヴン・スクリプスキ(ウニオン)につづく、5人目の新規獲得選手を迎え入れたことになる。

先日フランクフルトでバイエルンを破り、ドイツ杯優勝をも果たした25才のスペイン人の契約には、レアル・マドリードが400万ユーロで買い戻し可能となるオプションが付随。すでにフランクフルトのブルーノ・ヒュブナーSDは、同選手がこのままチームを後にすることを示唆していた。

なおシャルケは今回の獲得にあたって移籍金1000万ユーロを投じた模様で、2022年までの4年契約を締結。マスカレルは「これからこのクラブ、この素晴らしいスタジアムでプレーできるなんて素晴らしい気分だ。」と喜びをみせ、「僕はチームプレイヤー。チームの助けになるところに常にいる。そしてとても野心的だ。練習でも試合でもいつだって勝利をおさめたいんだよ」と意気込みを見せている。


一方のドメニコ・テデスコ監督は、「オマル・マスカレルが、我々とこれからともに歩みをすすめる意思を固めてくれてとても嬉しいよ。彼はチームに好影響をもたらす選手であっり、そのクオリティはすでのブンデスで実証済みだ」と述べ、「オマルは走力、対人戦能力、そしてインテリジェントさを兼ね備えている。これから一緒に取り組んでいくのが楽しみだよ」と語った。

2016年夏からフランクフルトにてプレーしているマスカレルは、ここまでブンデス1部37試合に出場し1得点をマーク。今季は負傷のために9試合のみの出場にとどまったが、そのなかでkicker採点3.28を記録し、ドイツ杯決勝の舞台ではフル出場で優勝に貢献している。


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