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2018年08月01日

シャルケのCMF陣に故障者続出、ガイスにチャンス?

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 オーストリアで行われているシャルケのトレーニングキャンプも中盤を経過したが、しかしながらアミーヌ・アリとスアト・セルダーは負傷を抱え、ミタージルではチーム練習に参加できない状況となっている。

 今夏に移籍金1100万ユーロでマインツから加入したセルダーは、右膝の靭帯を過度伸展しており、長期離脱の恐れがあるような負傷ではないものの、シャルケ側の見通しではドイツに戻った来週はじめにも、チーム練習に参加する予定だ。

 また今夏にロシアで行われたワールドカップにモロッコ代表として参加するも、その後に母国のマラケシュにて死亡事故に関与。先日は執行猶予4ヶ月の有罪判決と780ユーロの罰金が科されたアミーヌ・アリも、大腿筋に筋損傷をかかえておりチーム練習には参加できていない。復帰までにはおよそ2週間となる見通しで、今はセルダーと共にキャンプ地で別メニューをこなしているところだ。

 さらにシャルケでは、ナビル・ベンタレブが膝の問題により、水曜日の練習を不参加。そのため3人のセントラル・ミッドフィルダーが不在という状況となり、これヨハネス・ガイスにとってアピールのチャンス到来ともいえそうだが、しかしながらそのガイスもまた大腿筋の問題により別メニューでの練習を行っている。


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