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2018年08月13日

「どんな試合にだって出場したい」フェアマン、クラブの出場記録更新に迫る

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 これまでシャルケの選手として、ブンデス1部110試合連続で出場しているラルフ・フェアマン。つまりは1980年にロルフ・リュスマンが記録した、134試合連続記録の更新も視野に入れていることになり、さらにフランク・ロストが記録した欧州カップ出場記録となる34にも並んでいるところだ。

 「常に僕はプレーしたいんだ」と語ったフェアマンは、その意欲の強さについて「戦わずして場所を明け渡すつもりはない。それはブンデスの試合だろうが、CLだろうが、ポカール1回戦だろうがね」ともコメント。 「練習でさえ、僕はそれを外から見るしかないというのは、辛く感じてしまうものなんだ」と言葉をつづけている。

 そんなフェアマンがシャルケでのキャリアの終焉を迎えたいという希望を、2022年までの契約延長という形で表現したことは、バックアップGKとして控える前途有望なアレクサンダー・ニューベル(21)にとっては決して朗報とはいえないだろうが、それでもフェアマンは「アレックスは僕から良いサポートを受けられると知っている」と述べ、「それに彼にはこれから素晴らしいキャリアが待っていると思うよ」と語った。


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