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2018年08月31日

いきなり古巣シャルケとの対戦実現に、元主将ヘヴェデス「再会をとても楽しみにしている!」

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  木曜夕方よりモナコにて、2018/19シーズンのチャンピオンズリーグ組み合わせ抽選会が行われた結果、グループDに入ったFCシャルケ04は、長友佑都所属のガラタサライ、ポルトガルの強豪FCポルト、そしてわずか1ヶ月前にシャルケとの別れを告げたばかりの元主将、ベネディクト・ヘヴェデスが在籍するロコモティフ・モスクワとの対戦が確定した。

 シャルケでマネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏は、「ここ数年のうちにCLで4強入りしたようなビッグネームがいるグループではないが、しかしながらそうやすやすと通過させてもらえるようなメンツでもない」と述べ、「木曜はグループリーグを突破することにある」と宣言している。

 一方でロコモティフのヘヴェデスは、自身のツイッターにて「仲の良い友人関係というものは、誰にも引き裂けないということさ(笑 チャンピオンズリーグで、たくさんのシャルカーたちとの再会を心待ちにしているよ!」と投稿。さらにかつてシャルケのユース監督などを務めた経験をもつ、ロコモティフのエリク・シュトッフェルハウスSDは「我々は決して有力視される立場にはないが、しかし何度かのサプライズを演じたいところだね」と意気込みをみせた。

 またシャルケのドメニコ・テデスコ監督は、今回の組み合わせ抽選結果について「非常に興味深い、力が均衡したチーム同士によるグループが形成されたね。このなかで特に有力視されるようなチームは見当たらないよ。ポルト、ガラタサライ、そしてロコモティフは良い評判を受けている。対戦は非常に楽しみだよ」と語っている。


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