ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年10月24日

シャルケ、CLガラタサライ戦に向け、”爆音対策”を実施

FC Schalke 04
FCシャルケ04
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 水曜夜にチャンピオンズリーグGL第3節ガラタサライ・イスタンブール戦を迎える、FCシャルケ04。そこで待ち構えるトルコ王者のファンたちは、本拠地のスタジアムを凄まじい爆音で声援を送ることでも知られている存在だ。

 実際にその音量はサッカーの試合における世界記録にも登録。2011年3月18日に行われたフェネルバフチェ戦で記録した131.76デシベルは、飛行機のジェットエンジンの音量にさえ匹敵する。そんな文字通り”世界一大きな声援
”について、シャルケのドメニコ・テデスコ監督は対策を講じた。

 その方法とは、シャルケの本拠地フェルテンス・アレナにてシミュレーションを実施。ビデオシーンを集めたものを、スタジアムのスピーカーによって想定される爆音で再生するというもの。

 実際にこれを体験したギド・ブルクシュタラーは、「みんな、スタジアムの屋根が壊れるんじゃないかと思ったほどさ」と驚きを隠せず、「ちょっと厄介だね」とコメント。だが「みんな今どんな感じになるのか、第一印象は得ることができたね」と手応えも口にしている。

 なおシャルケはここまで2試合で勝ち点は4。FCポルトと並び首位に立っており、今回対戦するガラタサライは勝ち点3で3位。ロコモティフ・モスクワはここまで全敗で最下位となっているところだ。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報