ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年10月12日

レーヴ監督下、百人目の代表デビュー選手となるウート

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ドイツ代表から念願だった初招集を受けた、マルク・ウート。先日は故郷の1.FCケルンの試合を観戦にいったという同選手は、「勝利を収めればいつだって嬉しい。今季はその機会が多いけど、ただ2部に落ちたというのもあるからね。」と語ったが、ただだ今回観戦したデュイスブルク戦では敗戦を喫しており、「見に行かない方がよかったかも。あまりそっちの運はないんだ」と言葉を続けた。

 そのケルンから2012年に、オランダ1部ヘーレフェーンへと渡った185cmのFWは、「そこで3年間にわたり、素晴らしく、とても貴重な時間を過ごすことができたよ。良い成長をみせ、トップチームへと定着できたんだ」とコメント。「だから今回、またオランダに戻るのを楽しみにしているんだ」と、土曜日にアムステルダムで行われる、アヤックス戦を心待ちにしていた。

 なおもしも今回の代表戦期間で出場となれば、ウートはレーヴ監督就任期間で、100人目となる代表デビュー選手ということになるが、ここまでのレーヴ監督の印象について「とても温かく迎えてもらったよ」と述べ、「全てが新鮮だ。とても楽しみだし、全てを吸収していけるよう全力を尽くすよ。とても良いフィーリングだ。大変な栄誉だね。レーヴ監督はハグして迎えてくれた。とても愛嬌のある、落ち着いた、優しい人だと思う」との見方を示している。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報