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2018年11月17日

シャルケのテデスコ監督、モデストへの関心を認める

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 昨シーズンはドメニコ・テデスコ監督を迎え入れ、リーグ全体3位(2位シュトゥットガルトと1差)の堅守を誇り、一躍2位の座を射留めることに成功したFCシャルケ04。今季はここまで11試合で15失点と決して悪い数字ではないのだが、得点数ではシュトゥットガルトに並ぶ8得点で、リーグ最少得点。

 これからの巻き返しに向け、オフェンス力の向上はまさに必須課題といえるのだが、SportBildはドメニコ・テデスコ監督が、アンソニー・モデストに対して関心を抱いていることを認める発言をしたことを伝えた。

 「彼はまさに点取り屋という選手だ。どこにいても、いい決定率を誇っているよ。」
とコメント。ただ実現の可能性については、「見てみないと。彼の契約状況は、決してシンプルなものではないんだ」と、言葉を続けている。

 2013年から2015年までTSGホッフェンハイムでプレーしていた、フィジカルなプレーがウリの30才のフランス人FWは、2015年から2シーズンに渡り、1.FCケルンにてプレー。その間で40得点をマークし、移籍金およそ3000万ユーロで中国の天津権健へと移籍している。

 しかしそこで不満を募らせ、2020年までとなっていた契約も解消されたとも伝えられており、現在はケルンの下部チームにて、体調維持に務めているところだ。なお先日には同選手に対して、VfBシュトゥットガルトからの関心が伝えられたばかり。
 


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