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2018年11月22日

シャルケのテデスコ監督、代表戦期間は「いい気分」

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 就任1年目となった昨シーズンでは、一躍2位とサプライズを演じて見せたドメニコ・テデスコ監督。しかし2年目はプレッシャーのかかる状況へと陥っている。それは決して現在の14位という順位や、ブンデス最小得点となる8得点に止まっているだけのためではない。今季はCLでの戦いによって「まったく異なる仕事環境」になっており、思うように準備のため時間をかけられない日々を過ごしているのだ。

 そのため今回の代表戦期間については、「とてもいい感覚を覚えている」ことを明かしており、「コンセプト」をもって取り組めたことを強調。「ようやく、次の相手のことを意識せずに、確かなプロセスをもってしっかりとトレーニングできた」と述べ、「とても意義深く時間を活かせたよ」と胸を張っている。

 なおその期間ではロシア・サンクトペテルスブルクへと向かい、ゼニトとのテストマッチを行なっていたが、「素晴らしい遠征だったよ」と指揮官。ここのところあまり出場機会のなかった選手たちにとっては実戦経験の場になっており、そのなかでスティーヴン・スクリプスキが得点、FWが相次いで離脱する中で週末の試合に向けアピールを行っており、また復調したバスティアン・オチプカについても「先発候補の1人」であることを断言した。
 


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