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2018年11月29日

CL生き残りも、失意を浮かべるシャルケ

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 既に試合開始前に、ロコモティフがガラタサライに2−0で勝利をおさめたことにより、シャルケのGL突破は確定していたのだが、それでもこの試合に向けて「勝利をめざしていった」と、シャルケのドメニコ・テデスコ監督は強調。

 そして1−3と敗戦を喫したことについて、「非常に失望している」と肩を落とした。「ポルトが明らかに我々よりも上回っていたし、ほぼすべての空中戦で勝利をおさめていたよ」

 特に指揮官は、この試合の敗因として後半での立ち上がりについて指摘しており、「苦しい時間帯だったね」と吐露。「敗戦に全くもってふさわしいものだったし、前半は2つほどの例外はあったものの、特に悪くはなく相手をゴールから遠ざけていたよ」と評価。

 すくなくとも45分間にわたっては、シャルケの守備陣はしっかりと機能していたものの、今季ニュルンベルク戦以外は苦しむオフェンス面に関しては、この試合でも「決定力に欠けていた」と振り返っている。
 


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