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2018年12月02日

テデスコ監督「勝ち点2を失った試合」

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 「とても良い前半の戦いをみせていた。そして試合を通じて、自分たちが相手を上回っていたよ。」と、週末の試合について敵将、ユリアン・ナーゲルスマン監督はコメントしていたのだが、一方でドメニコ・テデスコ監督は「正直にいって、我々としては勝ち点2を失った試合だと思っている。今日は」と発言。特にPK献上となった場面については、基本的には審判の判断を受け入れるとしながらも、ルールを踏まえれば正しい判断ではなかったとの見方を示している。

 またこの試合では「7人もの入れ替えを行なった」ことについては、「当然だが戦術的要素だけのことではない。選手の体調面も考慮してのことだ」と説明。さらに「どの選手たちに対しても信頼を寄せている」と言葉を続けながら、「ただポルト戦で全く満足することはできなかったのもまた確かではあるがね。今日はその時とは全く異なる戦いを見せてくれたよ」と評価を述べた。

 なお次節では宿敵ドルトムントとのレヴィアダービーが控えているところだが、「私はあくまでシャルケの指揮官であり、ドルトムントについて比較すべき立場にはない」と指揮官。「ただいえることは、うちの選手たちは長距離移動をうまく克服したということ。そして意欲的にプレーしていたということ。それが重要なんだ。これからドルトムント戦でも、そういう戦いをみせなくてはならない」と意欲を見せている。


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