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2019年01月26日

ベルリン戦でシャルケが手にしたのは、勝ち点1と負傷者3人

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 金曜夜に敵地ベルリンでの試合に臨んだFCシャルケ04だったが、しかしながらその代償は高くつく結果となってしまった。最終的にこの試合でドメニコ・テデスコ監督は、3選手すべての交代枠を負傷選手のために使っており、特にそのうち2選手は前半早々に負傷を抱えるという苦しい展開となっている。

 まず最初に負傷したのは、アレッサンドロ・シェプフだった。レキクとボールを競り合った際に、レキクのスパイクがシェプフの足首とスネのあたりを直撃。警告で済んだことがむしろ幸運であったほどのラフプレーにも関わらず、シェプフは27分までプレーを続けたが、耐えきれずにスアト・セルダーとの交代を余儀なくされている、

 さらに前半17分にイェフヘン・コノプリャンカが放った強烈なミドルシュートがゴール隅に突き刺さり先制点をあげたシャルケだったが、そのわずか2分後にはベンジャマン・スタンブリがマイアーとの空中戦で頭部を強打。こちらもいったんはピッチに戻りしばらくプレーを続けたものの、33分にベンタレブとの交代を余儀なくされている。

 加えてヴィクトル・スクリプスキも右大腿に違和感を訴えて76分に交代。試合中にシャルケの日本語公式ツイッターでは「スタンブリは頬の骨の骨折の可能性。シェプフ は膝の外側側副靭帯/関節包靭帯に問題を抱えています。」と伝えた。
  


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