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2019年01月27日

年明け早々シャルケに悲報:シェプフが3月末まで離脱!スタンブリは手術

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今冬の戦力補強を求める声が、さらに強くなりそうだ。金曜夜に行われたヘルタ・ベルリン戦にて、負傷交代を余儀なくされていたアレッサンドロ・シェプフ、ベンジャマン・パヴァール、そしてスティーヴン・スクリプスキだが、精密検査の結果、残念な知らせが伝えられている。

 シャルケが土曜午後に明らかにしたところによれば、もっとも重傷を抱えていたのは、相手DFレキクとボールを競り合った際にスパイクで強く踏まれたシェプフであり、左膝の外側側副じん帯と関節胞を損傷。今後は膝の専門医の下で、手術の必要性など判断をくだしていくことになる。 「いずれにしても離脱期間は、8〜10週間が見込まれています」

 またアルネ・マイアーとの対人戦で頭部を強打していたベンジャマン・スタンブリについては、頬骨の骨折のために手術を受けることを余儀なくされ、「2月おわりには」マスクを装着して、新副主将の復帰への期待感をシャルケは示した。

 一方でスクリプスキに関しても、右大腿筋裏に筋損傷がみられており、こちらの離脱期間はおよそ2週間の見通しとなっているが、ただいずれにせよシャルケでは攻撃的選手と、センターバックの補強がそもそも叫ばれていただけに、今回の負傷離脱はリーグ戦での巻き返しをはかるテデスコ監督にとって頭の痛い問題だ。 
 


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