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2019年04月02日

シャルケ、レヴィアダービーで高い代償。高額の罰金が請求

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 昨年12月8日に行われたFCシャルケ04とボルシア・ドルトムントによる、ドイツで最も大きな盛り上がりをみせるダービー『レヴィアダービー』では、試合開始前にホームのシャルケのファンがコレオグラフィを掲げる際に、北側の観客席にて35機もの発煙筒が炊かれ、さらに試合の間ではシャルケの観客席にて、相手を侮辱する内容が書かれたバナーを掲揚するなど、ファンが不適切な行動をとる姿が見受けられた。

 これらを受けてドイツサッカー連盟では、シャルケに対して罰金2万7000ユーロを科すことを判断。ただそのうちの9000ユーロについては、セキュリティ工場のためのインフラ等へ投資することが可能となっており、その際は10月終わりまでに報告を行う必要がある。すでにシャルケ側はこの判断を受け入れたことは、この処分は確定済みとなった。なお試合は終盤のサンチョのゴールで、ドルトムントが敵地で勝利を収めている。
 


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