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2019年04月06日

シャルケ、ベンタレブに続き、メンディルも下部チームへ

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 先日行われたドイツ杯準々決勝ブレーメン戦では、シャルケのマルク・ウートが内転筋付近に問題を抱えて負傷交代。その翌日となってもまだ、負傷に関する詳しい情報はクラブ側からは明らかとなってはいないのだが、フーブ・ステフェンス監督は「今季はもう無理かもしれんね」との見方を示した。

 また3月はじめに靭帯結合部に損傷を抱え、ここまで復調を目指しているダニエル・カリジュリについては、そのドイツ杯でも出場を見合わせたものの、週末に行われるフランクフルト戦では復帰を果たす可能性がある。ただ先発起用については「何かが起こっては、残り全休を意味することになるんだ」と慎重な姿勢をみせている。

 一方で再び構想外となり、下部チームへと送致されたのが、ハムザ・メンディルだ。ステフェンス監督によれば「規律面」を考慮しての判断であり、同氏にとっては就任直後に下部チームに送致したベンタレブに続いて2人目。ただ両選手ともにトップチーム復帰への扉が開いていることを指揮官は強調している。またメンディルにとっては、負傷ではなくトップチームから外されたのは、前任者のドメニコ・テデスコ監督によって下された3月に続いて2度目のこと。
 


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