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2019年04月18日

強敵ホッフェンハイム戦に向け、ステフェンス監督「練習ではいい印象」

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 入れ替え戦となる16位VfBシュトゥットガルトとの勝ち点差は6。本来ならばこれは残留争いにおいて一息つける立場にあるとも言えるだろうが、しかしながらそれは前節の17位ニュルンベルク戦で露呈したパフォーマンスを目にしていなければの話だ。たしかにその試合では1−1と痛み分けに終わったものの、「確かにニュルンベルク戦でみせたあのようなパフォーマンスは満足できるものではない」とステフェンス監督。選手たちに対して「プレッシャーからの解放」と自信の回復を期待しているが、あくまでそれは「パフォーマンスよる」ものであり、週末のホッフェンハイム戦で選手たちにはそこでの奮起が求められることになる。

 「今週はポジティブなシグナルが見て取れているよ」と語ったステフェンス監督は、欧州リーグを狙う古巣との一戦を前に「我々は今シーズン、順位表の半分以上のチームとの対戦ではあまりいい結果を得られていない傾向がある」と指摘。だがこの試合ではそのなかでも異なる表情をみせていかなくてはならない。なお「今週初めに病気を抱えていたブレール・エムボロとセドリック・トイヒェルトについては、ブレールは練習復帰を果たしており、セドリックには本日に期待しているところだ」と明かし、またアハメド・ クトゥジュについては「今週最初の2度のチーム練習に参加できていなかった」とのこと。「土曜までの復調を願っているが、そうじゃなければ別のオプションが控えているところだ」と語った。
 


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