ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年05月10日

姿勢を貫くシャルケ、ベンタレブとメンディルの処分は解除せず

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ナビル・ベンタレブとハムザ・メンディルは、このままFCシャルケ04で今シーズン、残りの2試合でも出場機会を得ることはないようだ。kickerに対してフーブ・ステフェンス監督は木曜、kickerのこの問いに対して「そうだ」と断言。

 指揮官はあくまで両選手について、「いい選手だよ」と評してはいるものの、規律面の問題により下部チームへと送致した処分に関しては「この姿勢を貫くべき」と強調。「チームへのシグナル」としての考えも明らかにしている。

 特にシャルケではすでに、ブンデスリーガ1部残留が確定しており、「いくばくか緊張感が抜けているところがある」と認める発言を行なったが、「しかしファンに対する責務というものがある。他のクラブに対しても、我々はフェアな姿勢をみせていかなくては」と言葉を続けた。

 なお大腿筋に問題を抱えるサリフ・サネについて、ステフェンス監督は「確かに状況は良くなってはいるが、しかし土曜日までには間に合うとはおもわない」と説明。一方で病気を抱えていたスアト・セルダーについては、ステフェンス監督はメンバー入りへの期待感を示している。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報