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2019年06月07日

リロイ・サネの移籍の噂に、ドラクスラー「どうなるだろうね」

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 ドイツのアーヘンにて行われたドイツ代表の練習では、チーム内でのテストマッチのみならず、ファンとの積極的な交流もはかったドイツ代表。木曜日にプレスカンファレンスに出席したユリアン・ドラクスラーは、「今は異なるグループに別れて、いいトレーニングが行われているところだ。うまく準備できていると思うし、ベラルーシ戦では良いプレーができるのではないかと思う」とコメント。

 「昨夏のワールドカップ後から、ドイツ代表では手を加えていかなくてはらない状況となっている。新しいフレッシュな力が加えられているよ。新たな力を手に入れるため、このチームには大きなポテンシャルが備わっているし、それを土曜日のベラルーシ戦でも発揮して、オランダ代表戦での勝利からうまく繋いでいきたいと思う」と意気込みをみせた。

 その一方で現在のドイツ代表における大きな話題の1つが、シャルケ時代にもチームメイトだったリロイ・サネのバイエルン移籍の噂ということになるが、最近はその話題についてサネをからかっていることを明かしたドラクスラーだが、「マンチェスター・シティで居心地よく過ごしているしね。ただバイエルンも決して悪いところではない。どうなるだろうね」と言葉を続けている。

 なお前回の代表戦では、家族の都合により参加を見合わせたドラクスラーは、自身の復帰について喜びをみせており、「代表ではすでに2つのタイトルを獲得しているけど、まだ若い。25歳だし再招集を嬉しく思うよ」と語った。

 また同じくこの日に会見に出席したティロ・ケーラーは、自身のドイツ代表でのチャンスについて「多くのシステムが採用されるし、多くのチャンスがそこにはあると思う。自分の力を発揮したい。ただ最終的には監督が決めることだけどね」とコメント。なお今回はレーヴ代表監督の代わりにマーカス・ゾルクACが監督代行を務めることになるが、ケーラーは特にそれは問題視することなる「とてもコミュニケーションをはかってくれるコーチ」と評価、ドラクスラーも「監督にはぜひいて欲しかったけど、問題とは思わないね」とこれに同調している。
 


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