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2019年06月13日

シャルケ、コノプリャンカとメンディルが売却候補に

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 先日行われたウクライナ代表戦では、セルビア戦で2得点をマークするなど活躍をみせているイェウヘン・コノプリャンカ。しかしながら移籍金1250万ユーロで加入したFCシャルケでは、3年間でわずか6得点に終わるなど決してその期待に応えるパフォーマンスをみせているとはいえない。

 そのため29才の攻撃的MFについては、来季は欧州リーグでの戦いもないシャルケでは縮小化に向けた売却候補の一人として名前があがっているところ。しかしながらコノプリャンカを獲得した、前マネージャーのクリスチャン・ハイデル氏は買い取り手がいるとの考えを強調してはいたものの、果たしてシャルケで高額なサラリーを手にする、今季わずか7試合の先発出場にとどまったベテランに対して、どれほどの関心が寄せられるのかは疑問符がつくところだ。

 さらにハイデル氏が昨夏に移籍金700万ユーロを投じながらも、同じくそれに見合った活躍ができていない選手が、左サイドバックのハムザ・メンディルだ。クラブでも同僚のアミーヌ・アリと共に、モロッコ代表の一員としてアフリカカップへの参加が実現しなかった21才については、本人は「シャルケ残留を希望」してはいるものの、ワグナー新監督はどうやら、新たなチャンスを与える考えはなく、そのためコノプリャンカと共に今夏の売却候補の一人と目されている。
 


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