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2019年07月24日

シャルケ、河北華夏幸福との好条件の契約継続を確認

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 昨年にFCシャルケ04のアレクサンダー・ヨブスト氏は、クラブの国際化にむけた「さらなる大きな一歩」「金字塔」などの言葉を用い、河北華夏幸福足球倶楽部と5年間の協力関係を結んだことを発表していた。5年間にわたって行われる協力関係でkickerが得た情報によれば、約3000万ユーロもの収入を得ることになり、その一方でシャルケも河北華夏幸福のユースチームの指導を請け負い、それにはおよそ1000万ユーロを投じていくもの。

 しかしながら河北華夏幸福足球倶楽部では首脳陣の入れ替わりが行われ、シャルケとのコーポレーションも含めた全てのことについて再検討。そのため金銭は支払われておらず、ヨブスト氏とユース担当のクネーベル氏は、事態を明確にするために現地入りし交渉を行なった。そして「数時間に及ぶ、トップ陣との実りある話し合いの中で、厳しくコーポレーションについてチェックを行い、この後のパートナーシップの継続について話し合いを行いました」と、シャルケは水曜日に発表。

 「その結果、両者ともに今後の互いのコミュニケーションの強化、それぞれのリソースを集中的に利用していくこと、そして河北華夏幸福のユース育成のサポートを行なっていくことで合意に達しています」とのこと。つまりシャルケは、3000万ユーロに及ぶディールを、そのまま確保することに成功したようだ。 
 


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