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2019年07月18日

「GK一家」の中で育った、シャルケの新GKシューベルト

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 今夏より2部ディナモ・ドレスデンからFCシャルケ04へと加入した、マルクス・シューベルト。今夏に欧州選手権で準優勝を果たしたドイツU21代表GKに対しては、「いくつもオファーはあった」ものの、「シャルケが一番良い感覚を覚えられた」と述べ、「素晴らしい将来へのビジョンを示してくれたんだ」と言葉を続けた。

 そして目標としては「GKとしては当然、ゴールを守るということになるし、それは僕にとっても同じこと。ただいつそうならなくてはならないと決めているわけではない。早いにこしたことはないけどね」との考えを示している。ただフェアマン移籍で、当初思い描いていたレンタル移籍はなくなりバックアッパーとなったが、「チームのことを知れるのは何よりだし、素晴らしいGKコーチからの指導も受けられるのだから」と前向きにコメント。

 「父も、兄も、叔母もGKで、母は学校でハンドボールのGKだった」というシューベルトは、自身のGKスタイルについて「とても積極的で、失敗を恐れずにリスクもかけていく」と説明し、「ビルドアップも今日のGKでは求められるもの。右足が得意だけど、左足も状況では使う」と語った。


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