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2019年08月01日

ルディ、シャルケからホッフェンハイムへレンタルで復帰

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 既報通りセバスチャン・ルディのTSGホッフェンハイムへの移籍が、水曜日に正式に発表がなされた。同選手は無事にホッフェンハイムにて、メディカルチェックをクリアしており、FCシャルケ04から1年間の期限付きで加入することになる。背番号は16で、キッカーがえた情報によれば、レンタル料はおよそ85万ユーロ。

 シュトゥットガルトにて育成され、2010年からホッフェンハイムでプレーした同選手はそこでドイツ代表に選出されるまでに飛躍。2017年にはバイエルン・ミュンヘンへの移籍を果たしており、シャルケ時代も含めこれまでブンデス1部通算256試合に出場。ドイツ代表としても昨夏のロシアワールドカップなど、これまで27試合に出場した経験をもつ。
 
 アレクサンダー・ローゼンSDは「セバスチャンがもつクオリティについて、あえて多くを語る必要もないだろう。ホッフェンハイムだけでも200試合場でプレーしており、素晴らしいサッカー選手としての足跡を残していったのだ。その卓越したテクニック、戦術理解、そして試合を読む力は、ホッフェンハイムからドイツ代表への飛躍へと導くものだったよ」と評価。「ここのことは既によく知っているし、うちのプレースタイルは彼に合ったものだよ。」と述べ、さらにその意欲的な姿勢についても高く評価した。

 一方のルディは「昨季は僕にとってあまり良いシーズンにはならなかったし、だからそこより一層に、ここで復活を遂げたいというモチベーションに溢れている」意気込みをみせており、「ホッフェンハイムはまさに完璧に近いところだと呼べるし、ここの人々のことも環境もわかっている。そしてここのサッカースタイルについてもね。シュロイダー監督やコーチ陣との取り組みが楽しみだ」と喜びを語っている。
 


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