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2019年08月03日

シャルケの相談役会会長、人種差別的発言について謝罪

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 FCシャルケ04で相談役会会長を務めるクレメンス・テニース氏が、パダーボルンで行われたイベント、『クラフトマンシップ・デー』にてスピーチを行った際に、人種差別的な発言を行ったとして、その後に謝罪する事態にまで発展。シャルケでは、同氏に対する処分についても検討がなされている。

 地元紙ノイエ・ヴェストフェリッシェによれば、テニース氏はアフリカにおける発電所の建設を推奨するにあたり、「発電所ができれば、アフリカの人々は木の伐採を止め、そして暗くなったからといって子作りに励むことも止めることだろう」とコメント。その後に同氏は、以下のように謝罪した。

 「相談役会会長として、クラブが重きを置く価値観へ1000%同調している。それには人種差別なども含まれており、そのことからファン、会員、シャルケの仲間たち全てに、あの日の発言について謝罪したい。考え無しの誤ったものだった。シャルケにそぐわないものであり、大変申し訳ない」
 


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