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2019年08月03日

シャルケの新たな主将に、22才のニューベルが就任

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 FCシャルケ04の新たな主将として、アレクサンダー・ニューベルが就任することが、ダヴィド・ワグナー監督より合宿地ミッタージルから戻る土曜日に明かされた。副主将にベンジャマン・スタンブリ、さらにはオマル・マスカレルというサプライズ人選もみられている。「彼ら3人が、チームを引っ張っていくことになるよ」と、指揮官はコメント。「さらに2選手が選手評議会に加わることになる」とも語った。

 スタンブリは昨季の睾丸戦にて、当時主将のラルフ・フェアマン不在時に代役を務めており、そのフェアマンの代わりに出場していたのが、今回就任した若手アレクサンダー・ニューベルだった。またマスカレルについては、昨季は終盤になって主力の座を射止めると、この夏での準備期間ではアピールもみせているところだ。

 ただその一方でニューベルに関しては、シャルケとの契約を今シーズンいっぱいまで残しているところであり、それでもマネージャーを務めるヨッヘン・シュナイダー氏は、今夏での同選手の売却を否定。

 結果、今回の主将就任へと繋がったのだが、ただこのまま延長を結べない状況が続くならば、来夏にシャルケは主力GKに加え、主将の2役をこなす期待の若手選手を無償で放出することに。なお同選手については、バイエルンからのつながりが指摘されているところだ。
 


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