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2019年08月15日

シャルケが延長を切望するニューベル「確かに容易に延長しただろう時期はあった」

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 是が非でも若き守護神アレクサンダー・ニューベルとの契約延長へとこぎつけたい、FCシャルケ04。だがそのための絶好の機会は、もう過ぎ去ってしまったことが明らかとなった。これはニューベル本人がkickerに対して認めたものであり、「確かに、容易に契約を延長したであろう時期はあったね」と語っている。

 特にこのことに関しては、前マネージャーのクリスチャン・ハイデル氏が批判を受けているところではあるものの、しかしながら22歳のGKは「関係ないよ」と強調。「クラブでは競技面において何が正しいかを踏まえて対応しているし、人それぞれによって見解のあるものだよ。僕にとっては問題はない」と言葉を続けた。

 その一方で間接的にはハイデル氏への批判とも受け取れられるが、後任のヨッヘン・シュナイダー氏については、ニューベルは賞賛の言葉を贈っている。「とてもいいマネージャーだと思う。チームとの距離感が近く、それはとてもいいことだと思うんだ。それに僕に対してオープンに接してくれ、信頼度の高い意見交換が行えている」

 その結果、シャルケが成功を収めることができるのか?その結果を目にするまでには、まだしばらく時間がかかることになりそうだ。「大きな決断だから」そう話したニューベルは、「シャルケが時間を与えてくれていることに感謝しているよ」と語った。
 
バビッチ氏がチーフ・スカウトへ


 なお木曜日にシャルケは、アドリアン・バビッチ氏をチーフ・スカウトとして招聘したことを発表した。レヴァークーゼンのユースチームにてプレーしていた同氏は、その後にユースのコーチへとあゆみを進めた後、スカウト部門の担当となりチーフも務めていた。なおそのレヴァークーゼン時代で、現在シャルケでTDを務めるミヒャエル・レシュケ氏が当時マネージャーを務めていたという経緯もある。 


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