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2019年11月05日

シャルケ、守備の要サリフ・サネが膝を手術、長期離脱へ

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 週末に行われたFCアウグスブルク戦にて、3−2と勝利をおさめたFCシャルケ04。しかしながら開始早々に、サリフ・サネが負傷により交代を余儀なくされており、その翌日には左膝の半月板に、バケツ柄型断裂が確認され、アウグスブルクにて手術を受けたことが、クラブ公式より明らかとなっている。

 復帰時期は回復次第というところもあるが3・4ヶ月と見られており、そのためサネは少なくとも年内は全休。復帰は来年へと持ち越しということに。ここまでサネはリーグ戦10試合全てで出場。2得点1アシスト、kicker採点平均2.88をマークするなど好成績をおさめていた。

 それだけにサネの長期離脱は、ダヴィド・ワグナー監督にとって頭の痛い問題だが、さらにシャルケではベンジャマン・スタンブリも負傷離脱。これにより3バックの中心と右を欠く事態へと陥っている。

 そこでアウグスブルク戦では若手のオザン・カバクが先発出場。サネ交代からは、MFのマッケニーを下げる形で対応を行なっており、試合後指揮官はマッケニーについて「本当によくやってくれた」と賛辞をおくった。
 


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