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2019年11月21日

シャルケのクトゥジュは残留を宣言「読んで驚いたよ」

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 年内最後の代表戦期間となった今回、FCシャルケ04ではオザン・カバク、そしてアハメド・クトゥジュの2選手が共に、アンドラ代表戦でにトルコ代表デビューを果たした。クラブ公式とのインタビューにて、クトゥジュは「とても誇りに思うよ」と喜びをみせ、「本来はU21代表の方にいくはずだったんだけど、でもアイスランドとのドローでユーロへの切符を手にして、監督が若手選手へ機会を与えてくれたんだ」と説明している。

 2000年に生まれ、2011年にロート=ヴァイス・エッセンからシャルケに加入したティーンエイジャーは、ここまでブンデスリーガでは1部通算20試合に出場。今季も主にジョーカーとして7試合に出場しているところであり、その中でFW登録の選手としては唯一のゴールも。そんなクトゥジュに対しては、他クラブとの繋がりも伝えられているところだ。

 しかしこのことについてクトゥジュは、「どこからこういう話がでるのかわからないけど、まったくそんなことは考えにないね」とコメント。「シャルケに残りたいし、ここゲルゼンキルヒェンで生まれ、育ったんだ。このクラブでブンデスの舞台でプレーすることは夢だっだよ」と述べており、シャルケの競技部門役員ヨッヘン・シュナイダー氏も、「この冬に移籍する可能性はない」と断言している。「彼がみせている成長には、非常に満足しているよ」
 


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