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2019年12月07日

ナスタシッチが膝の痛み抱えるも、ワグナー監督「間に合うだろう」

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 新たにワグナー監督を迎えたシャルケにあって、今シーズンの序盤ではセンターバックの先発の座をサリフ・サネに譲るなど、苦しい状況からのスタートとなったマティヤ・ナスタシッチ。しかしながらそのサネが外側半月板損傷で離脱、さらにベンジャマン・スタンブリが足の骨折により同じく離脱を余儀なくされており、再び出場のチャンスを得たその矢先に、今週はそのナスタシッチが膝に痛みを訴え、木曜日は別メニューにて調整。週末でのレヴァークーゼン戦の出場が危ぶまれていた。

 しかしながらダヴィド・ワグナー監督は、「そこまで酷いものではないよ」と説明。「レヴァークーゼン戦までには、痛みなく回復を果たしてまたプレーできると思うね」との考えを示している。特にセンターバックの主力2選手が年内離脱という緊急事態にあって、ナスタシッチは「カバクと即座にうまく機能しなくてはならないという状況で、彼らがこれほどしっかりとしたプレーをみせてくれているのは素晴らしいことだ」と、賛辞を送った。
 


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