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2019年12月12日

新生シャルケの顔、アミーヌ・アリが2024年まで契約延長

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 12月8日に投稿した意味深なツイート、「…」「砂時計」「青いハート」「@s04」を投稿し、シャルケファンの間で契約延長への期待感が高まっていたアミーヌ・アリが、水曜日に2024年まで更新したことが明らかとなった。もともと2021年までの契約を残していたシャルケでは、契約最終年度へと突入するシーズン終了後前での延長を目指しており、すでに延長交渉を実施。ただこの意味深ツイートについては、クラブ首脳陣はまだ延長確定には至っていないことを強調していた。

 2017年加入初年度では納得のパフォーマンスをみせるも、2年目は規律問題や不振など多くの問題に揺れた同選手だったが、今季は再び飛躍。サンドロ・ワグナー新監督の下、新生シャルケの象徴的存在となっているところだ。ここまで行われたリーグ戦14試合では全てに出場し、ここまで6得点、4アシスト、kicker採点平均2.8と好成績をマークする活躍を披露。

 競技部門役員ヨッヘン・シュナイダー氏は、「アミーヌの早期の延長は素晴らしいシグナルだ」と喜びをみせた「ここのところの活躍により、多くのクラブからの関心を集めている。その中で交渉の席ではアリ自身から、このクラブに対する評価の高さを感じられた」と明かし、「23才以下の世代に置いて将来を担うことの出来る大きなポテンシャルをもった選手」と喜びを述べた。

 一方でアリは「僕の苦しい時期にも支えになってくれ、そして信じ続けてくれたクラブ首脳陣に感謝している」と語り、特にサンドロ・ワグナー監督の名前をあげ「彼と彼のコーチ陣、スタッフのみんな、そしてこのチームメイトがいなくては、こんなに良い展開は待っていなかったと思う」と感謝の気持ちを口にしている。
 


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