ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年12月30日

マルク・ウート、故郷ケルンへの復帰の壁は金銭面か

1. FC Köln
1. FCケルン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 1.FCケルンが、FCシャルケ04に所属するマルク・ウートに対して、獲得にむけ関心を抱いていることは何も新しいことではない。確かにシャルケと2022年まで契約を残すFWではあるものの、ウィングとしてのプレーを希望する、ケルン出身で街に対して思い入れの強い、ユース出身でもある28才が候補となることは理にかなったことだといえるだろう。

 実際におそらくもしもケルンは2018年にブンデス2部降格を喫することさえなければ、当時TSGホッフェンハイムに所属していたウートはシャルケではなく、ケルン入りを決断していた可能性もあった。しかし最終的には移籍金なしで、シャルケへと加入。契約は2022年まで残されており、現在ウートが手にしているサラリー額は、今のケルンにおいて支払いを想像できる範囲のものではない。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報