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2020年01月09日

ケルン復帰のウート、シャルケ戦欠場の条項付随か

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 今冬にFCシャルケから、1.FCケルンへと半年間のレンタルにて復帰した、マルク・ウート。しかしながらその契約には、1つの条件が盛り込まれているようだ。それは2月29日に行われる両チームとの対戦では出場することができないというものである。

 ただこういった事はこれまでにも見られていることであり、例えば2017年にはグラードバッハへ復帰したラウル・ボバディジャがアウグスブルク戦で、昨シーズンではフライブルクに復帰したヴィンセンツォ・グリフォがホッフェンハイム戦で出場ができず、選手会が法的な是非を問うなど物議を醸した。

チュルリノフ、シュトゥットガルトへ移籍

 既報通りダルコ・チュルリノフが、ケルンからブンデス2部シュトゥットガルトへと移籍することが発表された。ミスリンタトSDは「若く才能をもった、今後の成長が見込める、将来が楽しみな選手だ」と評価。同選手は「とても嬉しいしモチベーションにあふれている。全力を尽くすよ」と意気込みをみせている。

 2017年にはすでに、北マケドニア代表としての出場経験をもつ、スピードに長けた19才ウィンガーとケルンとの契約は今季までであり、4部に属する下部チームでのプレーではなくトップチームでのプレーを希望することからプロ契約締結を躊躇。今回シュトゥットガルトとの長期契約へと至っている。
 


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