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2020年02月05日

シャルケ、カリジュリとケニーが、共に負傷離脱

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 昨晩に行われたドイツ杯16強ヘルタ・ベルリン戦では、FCシャルケ04は延長戦の末に3−2と逆転勝利をおさめ、見事8強進出を果たす事に成功したのだが、しかしながらその代償は高くついてしまったようだ。

 この試合で2点差を追いかける後半76分、反撃の狼煙となるゴールを決めていた同選手。さらに同点ゴールとなったアリへアシストも決めていたが、試合終了間際に足を引きずる様子が見受けられており、一度はプレー続行を試みたものの、最終的にワグナー監督は延長戦での4枚目の交代枠を利用してミランダを投入している。
 
 そして試合後、指揮官は「膝を酷く痛めてしまった。内側側副靭帯の損傷だよ。確実に長期離脱を余儀なくされることになる」とは説明。それは水曜日に受けた精密検査で確認がなされた。カリジュリは今季、ここまでリーグ戦全20試合に出場(先発18)、1得点4アシストをマークしているところだ。

ケニーが靭帯損傷、マッケニーとセルダーには疑問符

 また最近では風邪を患っていたジョンジョー・ケニーだが、ワグナー監督によれば月曜の練習で、足首の靭帯を1つ断裂、さらに関節包にも損傷がみられるとのこと。こちらもしばらく離脱に入ることになり、また足首に打撲を受けたスアト・セルダーと、火曜の試合で治療を受けた後に交代していたマッケニーについても、週末のリーグ戦での出場が危ぶまれているところだ。
 


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