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2020年02月13日

ドイツ代表ルディの完全移籍は既定路線?海外移籍の可能性も

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 今シーズンよりレンタルという形で、TSGホッフェンハイムへと復帰した、セバスチャン・ルディ。バイエルン、そしてシャルケでもなかなか出場機会を思うように得られない日々が続いたが、今季は出場停止にあった1試合を除き、全ての試合で先発出場を続けているところだ。

 そんなルディのレンタル契約には買い取りオプションが付随しており、その金額はkickerが得た情報によると、取り沙汰されていた600万ユーロよりも安価に設定されている模様。今節の出場により、アンドレアス・ベックを抜きクラブ最多となるブンデス出場を果たす同選手の完全移籍に障害は無いようにみえるが・・・?

 しかしながら問題は出場時間や、移籍金額だけにとどまるものではない。例えばサラリーだ。ルディはバイエルンへの移籍を経てサラリーが格段に改善されており、シャルケからも高額な金額を手にしていた。果たしてどこまでサラリーカットに応じられるのか?

 加えてkickerが得た情報によればルディの契約に含まれる買い取りオプションの対象は、レンタル先のホッフェンハイムのみに限ってはおらず、ドイツ代表として29試合に出場した経験をもつオールラウンダーにはイングランド、イタリアなど海外からの関心も寄せられているところだ。シャルケとの契約は2022年まで。
 


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